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晴天の秋晴れの中 運動会が無事終わりました

いい運動会でした

1,2年生の玉入れの競技の時 子どもたちが懸命に投げる大空に舞う紅白の玉に目をやると・・・
美しい秋晴れ・・・運動会日和でした。

私は、なんだか気持ちがほっこりなりました

このほっこり感は、何?・・・
若い頃の現役時代には、味わえなかったなあ・・・
今も責任がないわけではないけれど、少し違う角度から見渡すことのできる自分がいるみたい・・・

保護者から子どもをどんな時に怒ったらいいのか?
どれくらい怒るのか?
と、いうような質問を頂いたことがあります

・・・怒る?

ちょっと違う!!

ゲゲゲの女房の水木先生のお母様のあだ名は、確か い・か・る!!
あれは、上手いあだ名だと感心!!
たまには、愛情込めてゆとりある怒るは、悪くはないかな・・・

いえ、いえ、これは寄り道

こんな質問、あなたはどう答えますか?

学校でトラブルがあり先生から連絡を受けた時、私は、どのように子どもにすればいいのでしょう?
子どもは、学校ですでにもう充分注意を受けているのに・・・
あまり重ねて叱ってはいけないのかと・・・?

私は、逆に親御さんとしてはどうなさりたいと思いますか?と、反対に伺いました。
親御さんは、悪いこと危険なこと、ましてやお友達に怪我をさせたりとなったら私は、叱りたいのですがという答えでした。

発達障がいの勉強も熱心になさっている親御さんです。
勉強なさったり、講演会などでそういうセオリーで対処しましょうと確かにそう解釈できるような事がまれにあります。(全面受容で育てるという論)

でも、障がいがあるなしに関わらず いけない事、危険な事、社会や学校のルールは、きちんと子どもには、伝えなければいけないと思います。
たとえ障がいがあってもより良く生きていくためにもルールは守らなくてはなりません。

子どもを育てるとき
たとえば、いくら著名な教育者の育児書や本であっても近頃流行の脳科学をうたった本であっても一方からだけのアプローチを信仰のように信じて育てるのはあまりにも危険だと思います。
また、文面や言葉の一部だけクローズアップしてしまうのも危険です。
育児や幼児教育を勉強することは良いことです。

でも、
子どもを育てる!その子どもは、ご自分のお子さんなのです。
もっと自信と責任をもって自分流の子育てをしていただきたいと思うのです。
読んだり聞いたり勉強なさったことを必ず自分の中で消化吸収してみてください。
すべての子どもにパーフェクトにフィットするようなそんな便利なセオリーはないと思います。

そしてご質問の答え!私ならこうします

学校内でトラブルがあって担任からもし、連絡がきたら・・・
決して怒らないでください・・・
仁王立ちして子どもを玄関で待ちうけないでください!!

一息いれておやつを二人で頂いて・・・
まずは子どものストーリーを聞いてあげてください。
そして あなたなりの自分流の叱るを優しい気持ちを込めてしていただきたいと思います。

私が、今日の運動会がほっこりできたように・・・少し違う角度から
カメラを後ろに引くように・・・
全体から見渡して子どもの位置を確認してからズームインして子どもを見ていただきたいと思います。

そして近い将来・・・もし、あなたのあだ名が“い・か・る”となっても
子どもが付けた微笑ましい 怒る!?であるならば・・・
それはそれで素敵な親子であると私は、思います









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