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ブログを再開したのは、いいけれど
娘が入院中と書いたので皆さんにご心配をさせてしまいました…
きちんと病名や病状をこれまで書いていなかったので
なんとなく中途半端な伝え方だなあと前々から感じていました。
でも、娘は、
「私の病気は、自分の個性と思っている。病気じゃなければ私ではないと思う」
そして、こう付け加えました
「お母さん、私のこと、病気があるって伝えないでほしい、身体が弱い!くらいの説明でいてね」って
そうです。親とは言え本当に失礼してきました。
病気をなるべく具体的に伝える方が皆に理解してもらえるし、娘のこともわかってもらえるような気がしてそうしてきたように思います。
私は、まるで娘の体を自分のもののようにしてきたかもしれないと、大きな反省をしたものです。
娘がこの言葉を発する前には、私の言葉がありました…
「お母さんは、あなたを健康な身体に産んであげられなかったという、あなたの対していつも何処かに申し訳ない気持ちがあるの…」最初で最後の本心の言葉でした。
その返答が病気を自分の個性と受け止めている娘の言葉だったのです。

ですから、今回も娘の病気の詳しくは、控えたいと思います。
ですが、お陰様で快方に向かっています。
ご心配おかけした皆さん、ありがとうございます。


昨日、紹介させて頂いた詩集のあとがきに作者は、どなたかわからない
こんな素晴らしい詩がありましたので紹介させてください。
親がこの気持ちに行き着くには、たくさん色々なことがあったのだろうと想像できます。
健康な子どもを育てている親御さんにも最後の行の言葉は、きっと胸に響くと思います…

親の思い

五体満足で育っている子どもをもつと
子どものいない人をうらやむことがある

切って縫って体にきずをもつ子をもつと
元気で普通の子どもをうらやましくおもう

一生ハンデイの残る子どもをもつと
一時の治療ですむ子をうらやましく思う

余命宣告されたり子どもの死んでしまった親は
ハンデイが残ってでも生きている子どもをもつ親をうらやましく思う

子供ができない親は
産める親をうらやましく思う

腹のそこから大笑いしているそんな時もよいけれど
私は  いつも微笑んでいられる一日一日、瞬間瞬間を大切にしたい
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