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8月7日は、“あしやあそぼくらぶ”夏・スペシャルの楽しい時間だった

子どもには、岩城先生に大型絵本を読み聞かせて頂いたのだが、

私は、この平和な今、楽しい豊かな夏のひと時であるからこそ・・・
どうしても本屋さんで手にしたこの絵本を子どもたちのお父さん、お母さんに読み聞かせたいと思った・・・
子どもたちにも わからずとも聞いて欲しいと思った・・・
淡々と読みたかった・・・だから、淡々と読んだ・・・

昭和20年八さいの日記
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佐々木隆三・文 黒田征太郎・絵

昭和20年4月から10月まで 当時8歳の広島県の国民学校初等科2年生の男の子が日記で綴っていく・・・

4月、誕生日の日、少年は、“国のために命をささげます”と、
5月、広島市内の中学校から病気で戻ったつとむ兄ちゃんには、“病気とはなさけない。ひこくみんではないか”と、綴る・・・

7月 大ナマズをつかまえ大喜び、その後やけどののりこおばの精をつけるため大ナマズは、いなくなるが・・・(のりこおばがべっぴんにもどるなら大きなナマズもおしくないと優しい少年)


8月、少年が原爆のきのこ雲を見、原爆の被災者が村で次々死に野焼きにされる煙を見た。
10月、母親と歩く広島は、焼け野が原・・・
その経験をへて少年は、“つとむ兄ちゃん生きていてくれてありがとう”と、命の大切さを知るのである。

こまごまと何かを伝えたいと書き綴られた絵本ではない・・・
けれど、8歳の少年の純粋な命に対する気持ちが純粋に変化していく・・・

私は、戦争を知らないからこそ・・・
そして、この歳になったからこそ・・・
知らぬ顔で通り過ごしたくはなかったのです。
平和の中の夏の楽しい時間であったからこそ・・・
通り過ごしたくはなかったのです・・・平和について考える、命について考える・・・
ほんの少しの時間がほしかったのです・・・


奇跡!?の三位、ありがとう♪
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