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2010.07.05 ないた・・・
小学校の図書室には、たくさんの本があります 
でも私は、なかなか子どもたちにおすすめの本を見つけることができません

何気なく手に取りました・・・ないた・・・
だれが泣いたのかなあ・・・と思いながら開きました。

ないたないた
(2004/09)
中川 ひろたか

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いつも泣く!!一日一回は泣く!!ぼくが主人公です。
ある日、寝床でお母さんの涙がこぼれるのを見ます・・・
でもぼくは、お母さんに涙の理由は聞きません。

短い絵本ですが 私は、なんだか胸が熱くなりました。

そうですよね~
大人だって泣いてもいいけれど・・・
なぜか母親になると
子どもに涙を見せられない・・・
そうどこかで思いながら私も子どもを育てて来たように思います。

弱虫の私でしたが、そうして母親にだんだんなれたような気がします・・・

ぼくがお母さんの涙の理由を聞かなかった気持ちも私にはなんとなくわかります・・・
親子でも、大人と子どもの間にはなんとなく超えてはいけない何かがあって・・・
説明できないけれど大人を思いやる子どもの気持ち・・・
そういう気持ちが幼い頃確か 私にもあったように思います・・・

大人は、泣かない!!そう思いながら子どもは、大人の弱いところを感じていたりして・・・

言葉はなくても黙って人を思いやれる・・・
そんな人になってほしいな・・・

と、思いながら1年生の子どもたちに読み聞かせました
何かを感じてくれたらいいな♪

幼子にもお母さんを思いやる気持ちがあります・・・
そのやさしさに時に励まされながら・・・
私たち大人は、子どもに育てられているのだと思います






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