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先週、社会人1年生の息子からめずらしく電話が入りました。
「週末、大阪に行くので家に帰ります。よろしく」との事・・・

そして、昨夜 帰宅したのは、夜中12時すぎ・・・

まあ、皆さん親ばか!!と呼んでください・・・
わざわざ!美味しいお肉屋さんからお肉を取り寄せて・・・
もしやステーキ?いやいや・・・すき焼き?いやいや・・・焼肉?と、色々な種類のお肉を注文

丸々と相変わらず太った息子にまさか夜中にステーキを食べさせる訳にいかず・・・
たった1時間程話をしただけ・・・

息子は、あれこれ話しを始めました

まずは、会社を訪問している就活中の学生のこと

今日は、六時過ぎの新幹線でこちらに向かったこと
普段の休日のこと
仕事のこと
友人のこと
インドネシア駐在のお父さん(私の夫)からのメールなど・・・

あっという間の時間で今朝は、八時に家を出ました
しっかり!!ステーキと味噌汁とひじきの煮物と菜の花の御浸しといかなごのくぎ煮を食べて

駅まで車で送りながら健康にだけは留意するように言いました。
車から降りた息子の後姿を見送りながら
彼もまた、企業という大きな波の中で暮らし始めているのだなあ・・・と、なんともいえない気持ちになります。

その大きな波に決して飲み込まれることのないように・・・
自分らしく、彼なりの価値感の中で幸せだと感じることができるように・・・
しんどいこともつらいことも乗り切る力をどうぞ持ち備えていますように・・・

親は、子に・・・
親のために何かをしてもらいたいなどと求めたりはしません・・・

アメリカに住んでいたとき本屋さんで見つけた絵本
The Giving TreeThe Giving Tree
(2003/04/15)
Shel Silverstein

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是非、英語で読んでいただきたい・・・
(もし日本語でなら前の日本語訳より村上春樹さんの訳のほうが原文の雰囲気を壊さずいいと思います。)
英語苦手な私が英語で読んでください!と進めるには訳があります。
それは、英語なら読み手の感性で解釈がかわる、心の響き方にも幅ができるから・・・

頭の中で英語から日本語に移す時の感覚・・・
子育てもそういうものだと思うから・・・

まるでスターが訪問したあとのように(笑)
忙しく帰宅した息子を送り・・・
一人静かにお茶を飲みながら、
この本を紐解いている私です・・・





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