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小学校の“子ども音楽会”で私より一つ年上の先生の優しい控えめな指揮が素敵でした・・・
子どもたちが一斉に澄んだ瞳で先生の指揮を見つめながら素直で清らかな歌声が響きました

帰りに偶然、その先生と会ったので
素直な私の感想を話しました。
すると先生は、
「本当にそう思ってくださったの?私は、この歳だし、みんなの前に出て指揮をするの・・・本当は嫌だったのよ~そう言ってもらって嬉しいわ~」と、おっしゃいました。

私は、小学校にもこういうベテランの歳を重ねた現役の教師の存在は、不可欠だと考えています。
自分がその中の空気を吸うようになってますます感じています。

もちろん!!一方では、教師は、充分な知識を与えることが必要です。自由闊達な子どもの学習意欲や知識を満たすには優秀な知識を持ち合わせる教師がますます必要とされています。ありきたりな決めたことを一方的に進める授業形態ならごまかしは利きますが子どもを主体とした興味深い授業には知識のごまかしは利きません!!
この話題は、また今度・・・

私の老眼鏡を覗き込む子ども・・・
遠くが良く見えて近くが見えない???それが老眼!!
白髪を見つけると「先生、何歳?」と、小さな声で聞く子ども・・・
だけど、ドッジボールのボールの威力はなかなかのもので・・・
夏には、プールですいすい泳いだり・・・!!

私は、子どもたちには、生の“生きる力”を感じて欲しいと思っています。
人間としての力や感情、智慧などを私たち歳を重ねた教師が歳を重ねたからこそ伝えることができる・・・
そういう役目は、大きいのではないかと思います。

この先生の指揮のようなゆったり子どもたちを包み込めるような人でありたいと改めて感じた私です

まだまだ人間としては、ひよっこですし・・・
歳はだれでも重ねることができますし・・・
だからこそ、丁寧に重ねなければならないなあ・・・
しっかり生きなければ・・・
そして控えめな姿勢も忘れずに・・・






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