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先日、歯医者さんで治療をして頂いている時・・・
もちろん、私の口は 開いたままなのです・・・

よく、子育てや教育のことが話題になります。

「昔は、ごまめというのがありましたねぇ・・・ 」と、先生がおっしゃいました。
「そう、ありましたね・・・自然に受け入れていましたね・・・」フガフガと、口を開けながら私は、答えました。

関西地方(私は、大阪。先生は、芦屋の方です)どのくらいの範囲の関西かは不確かですが、
確かに遊んでいるとき、自分たちより年齢の低い子ども、力の弱い子どもは、ごまめになることがありました。

ごまめの扱いは、決して仲間はずれではありません!!仲間に入れるための知恵のようなものです。
今の言葉ならハンディというところでしょうか・・・?

たとえば、鬼ごっこで遊びが始まってすぐにつかまればノーカウントになったり
かけっこでは、ちょっと前から出したり・・・
ドッチボールでもその時々に応じて
「今のは、ええわ!!セーフや」とか・・・
遊びやその時々の場面に応じてごまめのルールは、作られました。

いつからかなあ~聞かれなくなりました。
これは、決して仲間はずれや差別ではないけれど
そういう誤解も生じかねないので大人たちがなくしたのでしょうか・・・

今は、聞かれなくなった言葉ですが
ごまめに対する優しい気持ち、仲間として受け入れる気持ち、うわべのお客さん扱いではない真剣に遊ぶ気持ち・・・それらを大切にして自然に他を受け入れることのできる人になってほしいと思います。
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