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日々の雑事に追われて、ブログが全く更新できていませんでした。
昨日の終業式…昨日でお別れする事になった一緒に働いていた仲間に、このブログの存在をお知らせしました。
そして、はたと…長らく更新していないぞ⁉️と…

いつでも会えると思っていた方とのお別れは、寂しいです…プライベートでのお付き合いもないままでしたが、どうぞお元気で、また、一緒に働く機会がありますように…

私たちは、公立小学校で特別支援教育の支援員として、週2〜3日勤務しています。何というかそれは、もう縁の下の力持ち⁉️以上の下で支える地味で時に切ない仕事です。勿論、やりがいは、たくさんありますが、常勤で教師として働いていた頃とは、全く違います。肩身が狭かったり、寂しい思いをすることもあるポジションであることは間違いありません。
そして、雇用形態も学期ごとの更新で、結構ブラッキー💦です。だから、こんな風に突然のお別れになることもあるのです…

しかしながら、今の学校教育の中では、こういう私たちのような存在が必要不可欠であり、何より一人ひとりの子どもたちに静かにゆっくり寄り添える存在であると自負もしています。
私の採用は、決まりましたが勤務校は、未定。
特別支援教育 という教育が一人歩きしないように…全ての子どもたちを大切にする、それは、定型発達の子どもも含めて全てであることを今年度も心にしっかり刻んで子どもたちに向き合いたいと思っています。

Tさん、また、どこかで一緒に働ければいいね、どうぞ お元気で💕


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2017.05.27 一人の時間…
新学期がスタートして、みんな何と無く遠慮したり様子を見ているような雰囲気がちらほらだったけれど、ざわざわと活気が出てきたなあ…
時間ごとにクラスをかえて、子どもたちの支援に入る私と子どもたちとの関係もボチボチとできはじめた
昨日、どうしても子どもがその場に行ってはいけない⁉️事態に遭遇💦した…
さあ、どうしよう…
でも、ちゃん、そこに行きたくて仕方がない
私を振り切るようにしてその場へ行きかけたちゃん。。。に
今は行けないの❗️❗️と、私は、厳しい口調で伝えた。
さあ、どうするかな…
プンプン怒ってちゃん、私から離れて一人で怒りを沈めている
少し、怒りは、治って…
一人の時間を作っている…
しばらくそうっとしておいて…
まだ、5月…そうっと私から歩み寄った…
ブランコの近くで二人…
私の小学生の頃のブランコでの思い出話…
勇気を出してね、立ち漕ぎで飛び降りたんだあ~そうしたら頭にブランコがゴ~ンってぶつかってきちゃったんだよ…って
そして、二人で大笑い
二人の時間も大切…
一人の時間も大切なのです…

一人の時間で心がほぐれたら…もう一度
なぜ、そこに行ってはいけなかったかをゆっくり…話しました
本当に小さな小さな時々の、日々の積み重ねが
ある日の一歩に繋がります、きっと…




6年生の算数の時間
分数の計算…
その子の学力にフィットさせて問題を導きやすいように工夫しながら進める
計算順序も規則正しく
ある種、ベルトコンベアに乗せられた製品つくりのように…
スイスイ進む
なんだか目の色が変わってきて、姿勢も背筋が伸びてき
一問目、クリア、二問目、三問目、
算数教諭にアイコンタクト
皆と並んで一問目を黒板に発表!

すごい!すごい!!
心地よい達成感を感じている…(私は、それが一番大事!だと感じている)

一息入れ、授業が終わると表情が戻る…
(学習の定着、難しいからなあ…)

言葉をかける
「次に忘れていてもね、絶対無駄にならないから!!この時間、一所懸命、頭を動かすことが大事なんだよ!きっと、役に立つから!!」
「先生、本当?」
「うん、本当!!」

算数教室から教室へと戻る後ろ姿は、生き生きと自信に満ちている

私の目指すインクルーシブな時間…ひとりひとりを大切にする時間です。


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<二年生 ある日の算数の時間 より>




以前勤務していた学校のオープンスクールに行ってきました。

帰りには、思いがけない嬉しいサプライズのおみやげが…君からです。
2016020311384523f.jpg

私の宝物が増えました
この日もなかなか授業に入ろうとしなかった君でしたが
「⚪︎ちゃん、久しぶり、どうした?授業だよ、入ろう^^」と、声を掛けるとごく自然に授業に入ることができました。
こんな簡単に支援ができれば言うことありませんが いつもは、そう簡単には行きません(笑)
私と⚪︎ちゃんとは、人間同士の信頼関係が構築されていたからだろうと思います。
昨年度までの三年間の日々がありました…


私が指導するに当たり一番大切にしていることは、決してその子を裏切らないことです…

何度も何度も繰り返し 子どもの思いを感じ、共感します。
まずは、その子の意を感じ添います。

そのかかる時間は、子どもよってさまざまで
その子の生育環境によっても、現在置かれている環境、性格、知能…によっても

その子の意を探り、共感できれば
次は、こちらの意とすることとの折り合いをその子と二人で探ります。

少しづつ、決して焦らず、ゆっくり…
そして学習につなげるわけですが もうすでに共感のやりとりから学習は、始まっているのです。

子育ても同じですね…
何度でも
親は、子を決して裏切らない…
しかし、それは、親が子の決していいなりになるというのではありません。
親は、子どもの意を大きな懐で一旦どっかりと抱えてあげてほしい

そしてそこから始まるのです




三月まで勤務していた学校の後任者から
ちゃんが」泣いて、泣いて大変で。。。と、メールが入る。
❝そういうこともあり、運動会お時間あればほんの少しでもお越しいただければ嬉しいです❞

行きました運動会
もちろんちゃんだけに会いに行ったわけじゃない
けれど、一番に私を見つけたのは、ちゃん
さあ、なんて声をかけよう
今日は、泣いちゃだめだよ、応援してるからね

違う、違う

ちゃん、久しぶりですね。今日は、応援に来たよ。ちゃん、今日は、笑顔で頑張れますか」
大きく うん!!と、うなずいた
じゃ、指きりだね
特別な指導をしたわけじゃない^^
リレーを走り切ったちゃんの顔は、自信に満ちている

たった二か月だけれど ひとり一人の子どもたちは、着実に成長していると実感
子どもは、成長し続けている
力は、十分ある
その子に応じた魔法の言葉をかけるのは、簡単だけど難しい
子どもをしっかりみよう
その子のいいところを見つけよう
この子は、何に困っているのか
この子には、どんな言葉をかけようか
この子とどう共感するのか

特別支援教育は、何も特別なことでは、決してない
どんな分厚い指導書にも載っていない、指導法は、その子の中に書かれているのだから...





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